前回から1ヶ月、【contender_2】早くも開催!
2014年 02月 14日
どうも、2014年明けましておめでとうございます(2回目)!!
先月実施の新企画、【contender】には、
宣伝期間もあまりない中で多数のご来場をいただき、
盛況のうちに終わることができました。
出場者中キャリア最長で優勝した人見さんも、
ホッと胸をなでくりまわしていることでしょう。
ご来場いただいた皆様、そして出場者及び関係者の皆様、
この場を借りてお礼申し上げます。
誠にありがとうございました。
そして、中1ヶ月という短いスパンではありますが、
早くも今月末に第2回の開催が決定いたしました。
なぜ年始からこんなにハイペースでイベントが行われるかといいますと、
【contender】の実験的な試みがわりと好評だったこともありますが、すべては
金だ。
儲かる企画だからだ。
今年の喜劇病棟は「マネーの動く空間」をテーマに、
年始から本気でブッ飛んでいます!!
来月には5年ぶりの本公演も控えているとか、いないとか?
宣伝はよせな!
というわけで、気になる第2回の詳細がこちら。
突劇!?喜劇病棟
【contender_2】
2014年2月28日(金)
19:00開演 30分前開場
スタジオイマイチ(山口県山口市駅通り2-3-22大平ビル)
投票券¥1,000(当日¥1,300)
脚本付投票券¥1,500(当日販売のみ)
今回の出場者はこちら。(所属 / 俳優キャリア年数)
青山桂三 (劇団笛 / 2年)
石田あゆみ (フリー / 1年)
岡崎健斗 (山口大学演劇部 / 4年)
髙橋勇作 (突劇!?喜劇病棟 / 6年) 2回目
町田あつし (チーム☆無所族 / 9年)
(五十音順、敬称略)
この企画、数人の役者が同じ脚本で一人芝居を順番に行い、
最終的に最も評価の高い役者の作品を観客の投票によって決定、
最多得票数の役者にその場で賞金をプレゼントという企画。
要は、役者を演劇で対決させ、勝者には現金が舞い込むという企画。
そして他でもない、勝者を決めるのは観客の皆様なのです。
なお、出場に関しては参加費が必要で、参加費の総額が
そのまま勝者に支払われる賞金となります。
ちなみに参加費は、
俳優キャリア年数(自己申告)×500円。
つまりキャリア年数の低い役者ほど、ローリスクハイリターン。
今回の脚本は人見叫三さん(突劇!?喜劇病棟)が新作を書き下ろし。
脚本の感想をいただいたところ、
「久しぶりにまともなシナリオを書いたので疲れた。もうしばらくまともなやつは書きたくない。
これから本公演の脚本を書かなきゃいけないので、ちょうどいい。」
とのことでした。
なにをもって「ちょうどいい」のかは、最後まで謎でした・・・。
今回も、一人でも多くのお客様にご参加いただけたらと思います。
チケットの前売り予約など、お問い合わせはこちらへ。
090-7502-3124 (喜劇病棟@山口)
daihyouhosa@hotmail.co.jp
企画制作Comedy Hospital
先月実施の新企画、【contender】には、
宣伝期間もあまりない中で多数のご来場をいただき、
盛況のうちに終わることができました。
出場者中キャリア最長で優勝した人見さんも、
ホッと胸をなでくりまわしていることでしょう。
ご来場いただいた皆様、そして出場者及び関係者の皆様、
この場を借りてお礼申し上げます。
誠にありがとうございました。
そして、中1ヶ月という短いスパンではありますが、
早くも今月末に第2回の開催が決定いたしました。
なぜ年始からこんなにハイペースでイベントが行われるかといいますと、
【contender】の実験的な試みがわりと好評だったこともありますが、すべては
金だ。
儲かる企画だからだ。
今年の喜劇病棟は「マネーの動く空間」をテーマに、
年始から本気でブッ飛んでいます!!
来月には5年ぶりの本公演も控えているとか、いないとか?
宣伝はよせな!
というわけで、気になる第2回の詳細がこちら。
突劇!?喜劇病棟
【contender_2】
2014年2月28日(金)
19:00開演 30分前開場
スタジオイマイチ(山口県山口市駅通り2-3-22大平ビル)
投票券¥1,000(当日¥1,300)
脚本付投票券¥1,500(当日販売のみ)
今回の出場者はこちら。(所属 / 俳優キャリア年数)
青山桂三 (劇団笛 / 2年)
石田あゆみ (フリー / 1年)
岡崎健斗 (山口大学演劇部 / 4年)
髙橋勇作 (突劇!?喜劇病棟 / 6年) 2回目
町田あつし (チーム☆無所族 / 9年)
(五十音順、敬称略)
この企画、数人の役者が同じ脚本で一人芝居を順番に行い、
最終的に最も評価の高い役者の作品を観客の投票によって決定、
最多得票数の役者にその場で賞金をプレゼントという企画。
要は、役者を演劇で対決させ、勝者には現金が舞い込むという企画。
そして他でもない、勝者を決めるのは観客の皆様なのです。
なお、出場に関しては参加費が必要で、参加費の総額が
そのまま勝者に支払われる賞金となります。
ちなみに参加費は、
俳優キャリア年数(自己申告)×500円。
つまりキャリア年数の低い役者ほど、ローリスクハイリターン。
今回の脚本は人見叫三さん(突劇!?喜劇病棟)が新作を書き下ろし。
脚本の感想をいただいたところ、
「久しぶりにまともなシナリオを書いたので疲れた。もうしばらくまともなやつは書きたくない。
これから本公演の脚本を書かなきゃいけないので、ちょうどいい。」
とのことでした。
なにをもって「ちょうどいい」のかは、最後まで謎でした・・・。
今回も、一人でも多くのお客様にご参加いただけたらと思います。
チケットの前売り予約など、お問い合わせはこちらへ。
090-7502-3124 (喜劇病棟@山口)
daihyouhosa@hotmail.co.jp
企画制作Comedy Hospital
by comedy-hospital | 2014-02-14 09:59 | 活動記録